大岡山の【ベッカライ・ヒンメル】でちょっと贅沢なドイツパン🍞を頂きました

2017年7月10日

大岡山ベッカライ・ヒンメルのブラオケーゼ

こんにちは、ricebag(@ricebag2)です。

所用で朝に大岡山近辺をウロウロしていたところ、美味しそうなパン屋さんを見つけたので、購入して頂いてみました。

ゴルゴンゾーラとはちみつ、くるみを使ったパンを購入したのですが、甘みと塩気が入り交じった不思議な味わいに、もっちりしたパンがあわさって美味しかったです!

以下で詳しくレポートしていきますね。

 

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ベッカライ・ヒンメルの基本情報

大岡山ベッカライ・ヒンメルの外観

ベッカライ・ヒンメルの概要

2008年1月に開業したドイツパンのお店。

ドイツでの修行経験もお持ちのシェフが作る本格的なドイツパンと、日本ならではの菓子パン類などを販売されています。

自家製の酵母というのもウリの一つのようで、自然派でおしゃれな雰囲気。

ブラーンジェリー ラ・テールにも在籍された方のようで、経歴的にもかなりしっかりとした方。

 

公式の通販サイトには、「わたしたちは芸術を焼いています」というかなり大仰な文句が歌われています。

ドイツパンを主軸に据えたお店ではありますが、メロンパンやあんぱんなども販売されていますし、ドイツパンも少し日本にローカライズされています。

ドイツパンというと固くて重くて酸っぱくて、日本人の口にはあまり合わないと尻込みされてしまう方も多いのではないかと思いますが、こちらはドイツパンの基本はもちろんしっかり抑えつつ、日本人にも食べやすい味わいに仕上がっています。

 

大岡山の駅は、まるで東京工業大学のためにあるかのような立地ですが、こちらのお店は単価が少し高めなこともあって、学生さんはほとんど見かけません。

このあたりは自由が丘も近い高級住宅街でもありますので、そういった地域に住まうごちょっとオシャレな住民の方々が多く訪れているという印象です。

 

ベッカライ・ヒンメルへのアクセス

最寄り駅は東急大井町線、東急目黒線の大岡山駅です。

大岡山駅の正面口を出ましたら、すぐ左へ。交差点をさらに左に曲がり、最初の脇道を右に曲がります。

地場のスーパーがありますので、それを目印に手前を右に曲がりましょう。

しばらく行った先の右手にあるのがこのお店。徒歩3分ほどでしょうか。

 

裏道っぽい通りにありますのでちょっとわかりにくいのですが、駅から近いのが救いですね。

 

東急池上線の洗足池駅や石川台駅からも歩くことが出来ますが、住宅街の中をくねくねと進むことになりますので、あまりオススメはできません。

 

お店の雰囲気とメニュー、価格など

白を基調とした外観に水色の窓枠、濃い青の軒がオシャレで可愛らしいお店

お店のロゴが入った無骨な感じの自転車や、A型の黒板、こだわりを感じる形状のランプなどなど、とにかく統一感があってセンスが良い。

自然派であること、ドイツやスイス、オーストリアといった地域の雰囲気を直感的に感じさせる、デザイン的にも素晴らしい外観。

 

入口は中央付近にありまして、左側がお店、右側が厨房になっています。

ドアを開けて中に入ると、左手にパン用のトレイとトングがありますので、これを持って物色します。

トレイは木製の編み込まれたもので、その上にはパラフィン加工された紙。このあたりにもこだわりを感じますね。

店内には沢山の種類のパンが所狭しと並べられています。

 

お盆を取ってうろついていたところ、パラフィン紙が舞い上がって下に落ちてしまったのですが、すぐに「新しいものをお使いください」と声をかけてくださる接客も、丁寧ですし物腰柔らかで良い感じ

厨房も含めると4~5名の方が働かれていて、一パン屋さんとしてはかなりの大所帯。

店内にはわずか2席ですが、その場でパンを食べながらお茶できるカウンタースペースがありまして、コーヒーなども販売されています。

 

メニューは網羅しきれないのですが、ライ麦のパン、プレッツェルなどのドイツパン、メロンパンやあんぱんなどの菓子パン、クロワッサンやパンオショコラ、フランスパン、食パンなどなど。

メロンパンが180円、あんぱんが190円。ドイツパンは大型のものが多くて、1,000円超えが多数。

今回は、ちょこっと小腹を満たしたかった感じなので、ドイツパンは断念してフランス系統という「ブラオケーゼ」310円を選択しました。

お会計は電子マネーやクレジットカードにも対応。

 

火曜日が定休。営業時間は7時半~19時半まで。

 



 

ブラオケーゼのお味

袋はプレッツェル

大岡山ベッカライ・ヒンメルの袋

たった1つだけの購入だったのですが、しっかりと紙袋に入れた上でビニール袋に入れてくださいました。

プレッツェルの端が天使の羽のようになった、可愛らしいデザインですね。

HIMMELというのはドイツ語で空や天国を表す言葉だそうですので、そういった意味を込めてこのデザインになっているんですかね。

 

ブラオケーゼ

大岡山ベッカライ・ヒンメルのブラオケーゼ

店内でも比較的目立つ位置に置かれていたこちらのブラオケーゼ。

最初見たときは、灰色のソーセージが乗っているのかと思ったのですが、そういうわけではなく。

この色合いは、マスカルポーネとゴルゴンゾーラなんですね。

 

一口かじってみると、まずはパンのふわっとした食感が目立ちます。

そこからしっかり噛んでいくも、なかなか噛み切れない。皮の部分がしっかりとつながっている、フランス系らしいパンです。

やはり、ベースのパン自体が非常に美味しい。

 

上に乗っかっているゴルゴンゾーラは、焼けた香ばしさもあって食欲をそそります。

その塩気と強烈なチーズ感をマスカルポーネが優しく包み込み、さらにはちみつの甘さがそのマッチングを引き立てます。

マスカルポーネとはちみつというのはよくある組み合わせだと思うのですが、そこにゴルゴンゾーラが加わることでこんなに奥深い味わいになるのか、と感動。

甘さと塩気のバランスもよく、とっても美味しい。

 

カリッとしてザクッとしたくるみの食感もアクセントになって、さらに香ばしさもプラス。

計算しつくされた素晴らしい出来の逸品です。

 

甘さとしょっぱさとが入り混じった味わいですので、惣菜パンを想像して食べるとちょっとびっくりな感じですが、食べ進めるにつれて強いゴルゴンゾーラとそれを優しく包み込むマスカルポーネのマリアージュの虜になってしまうはず

しっかりとしたゴルゴンゾーラの味わいとくるみの香ばしさや食感のおかげで物足りなさもありません。

 

 

総評

大岡山駅近くにあるオシャレなドイツパンのお店。

ドイツパンだけでなく様々なパンも販売されていて、ドイツパンも日本人の味覚に合うように本場らしさは残しつつも微妙に調整。

ドイツパン以外のパンも創作力もありつつしっかりとしたパンが並びます。

毎日の朝ごはんに、というにはちょっと高めの価格帯ですが、たまの贅沢に食べるのには良いかも。

 

ここでドイツパンを買って、武蔵境のマイスタームラカミでソーセージを買って食べたら幸せだろうな、と思うんですが、いかんせん2つのお店が離れすぎていて…。

大岡山近辺で美味しいソーセージやハムのお店を御存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひコメント欄などからお知らせください!

 

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