海外旅行でホテルを個人手配する方法と注意点 ― 3つの手配方法のうち、ベストなのはどれ?

2017年4月18日旅行準備, 海外旅行基本情報ホテル, 旅行準備

hotel

こんにちは、ricebagです。

今回は、海外旅行にお出かけの際にホテルを個人手配する方法についてご紹介していきます。

あわせて、「ダブル」と「ツイン」の違い、室内にお風呂があるかどうかなど、注意すべき点もご紹介していきますよ。

海外旅行は、特別に安い激安ツアー以外の場合は、個人手配したほうが安いですし、日程や観光先にも融通がききます。

是非、個人手配の方法をマスターして、旅行手配方法の選択肢を増やしてしまってください!

 

 

個人手配する場合の予約方法

ホテルを個人手配する際には、幾つか予約先があります。それぞれに特徴がありますので、どんな違いがあるのかご紹介していきます。

 

ホテルに直接予約する

一番わかりやすいのは、ホテルに直接予約する方法ですよね。

これは、一時代前の国内旅行でも主流の方法でしたので、その時代をご存知の方であればよりわかりやすいかもしれません。

単純に、ホテルに電話をするか、ホテルの公式ホームページから予約をする方法です。

 

ただ、海外のホテルの場合、現地の言葉か英語で話をしないといけませんから、直接電話をするのは難しいかもしれません。

そこで主に使う手段は、公式ホームページからの予約です。

 

公式ホームページから予約することのメリットは、ホテルに直接要望を伝えられるので、細かい融通がききやすいということ。

さらに、ホテルによっては公式ホームページからの予約が最安値となることを保証している場合もありますから、他の予約方法よりも安い可能性もあります。

 

逆にデメリットとしては、他の予約方法よりも価格が高くなる可能性があるということ。上には安くなる場合もある、と書きましたが、ホテルとしてはやはり、直接ホテルに予約を入れてくるお客さんだけをあてにしていると、新規の顧客を増やしていくことができません。

そこで、旅行会社やあとで述べるホテル価格比較サイトなどに安く部屋を提供して、お客さんを送り込んでもらう、という戦略を取っていることがあります。このような場合には、直接ホテルに予約をするよりも、旅行会社や比較サイトを通したほうが安くなってしまいます。

また、そのホテルの公式サイトだけ見ていると、周辺にどんなホテルがあるのか、他に安くてもっと良いホテルがないか、といった比較ができないという点もデメリットです。

 

旅行代理店を通す

旅行代理店を通してホテルを予約することもできます。

大手であればJTBやHISなど、ホテルのみの予約を受けている旅行代理店がありますので、こうした代理店から予約することで、個人手配でありながら旅行代理店を使うことができます。

 

旅行代理店を通すことのメリットは、何と言っても日本語で代理店と話をすれば予約ができて、さらにリクエストなども代理店経由で交渉することができますから、ホテルと直接英語などで対話する必要が無いというところです。

 

逆にデメリットになるのは価格。ホテルがよほど安く部屋を提供していない限り、ホテルの公式ホームページや比較サイトよりも、手数料分だけ高くなってしまいます

また、代理店経由でリクエストをしたとしても、通っていないことが意外とある、というのもデメリットかもしれません。どんな交渉をしたのか確認することができませんので、いい加減な交渉をされていたりすると、現地で話が食い違う、というようなこともよくあります。

 

比較サイトで予約する

海外ホテルの予約には、様々なホテルの比較サイトがあります。

こうしたサイトでは、泊まりたい日数と都市名を入力すると、その条件で空室のあるホテルをズラッとリストにして紹介してくれます。

価格や立地、設備など様々な条件で比較をすることができますから、こだわりの条件なんかがある場合には、このようなサイトで検索をすると、良いホテルが見つかりやすいです。

ただ、もちろんホテルが比較サイトに登録をしていないと検索に引っかかりませんから、比較サイトに情報を提供しているホテルの中での比較になる、という点は注意が必要です。

 

こうしたサイトで検索することのメリットは、とにかく自分の好みの条件のホテルを探し出せる可能性が高いということ。

ある駅から徒歩3分以内で、1万円以下でプールがあって…とか、いろんな条件をつけてホテルを探すことができるのは、比較サイトならではです。

価格も最安値かそれに近い金額であることが多いですので、価格面でもメリットになるでしょう。

 

デメリットは、ホテルへのリクエストをサイトを通して行う必要があること。もちろん、予約してしばらくすれば先方の予約リストに登録されますから、直接電話などで交渉することもできますが、最初はサイトを通してのやり取りになります。

これは、返事が来ないことも多いですので、リクエストが通っているのかどうかわかりにくいです。何かのリクエストをして現地に行っても、「そんなことは聞いていない」と言われることもしばしば。

 

おすすめの予約方法は?

どういう目的で予約をするのか次第でオススメが変わってくるのですが、

●とにかく安く予約したい、こだわりの条件がある

等の場合には、まずは比較サイトを利用して条件に適したホテルを選ぶことが重要です。

ホテルを絞ることができたら、幾つかの比較サイトで価格を比較してみましょう。たまに、サイトによって価格が違っていることがあります。

さらに、ホテルの公式サイトから直接予約したほうが安くならないか、チェックしてみましょう。場合によってはホテルの公式サイトが最安になっていることもあります。

 

●英語や現地の言葉が苦手なので、日本語でかつサポートがあり、信頼できるところから予約したい

この場合には、旅行代理店を通すのが良いと思います。

ただ、こういった方の場合、個人手配をしてしまうと現地でトラブルが起きたときに対応が難しいと思いますので、ツアーやパック旅行など、旅行会社の企画商品をオススメします。

 

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比較サイトでの検索方法と注意点

検索の方法

例えば、台湾の台北に3月1日から2泊したいとしましょう。

大手のExpediaを例にとって説明しますと、まずは「ホテル」の項目を選択し、都市に台北と入力、チェックインは3月1日、チェックアウトは3月3日と入力します。

部屋の数と人数もご希望に合わせて入力しておきましょう。

こんな感じになります。以下、画像はhttps://www.expedia.co.jp/からの引用です。

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検索をクリックすると、色んなホテルが出てきますから、お好みの順番に並べ替えてあげましょう。expediacap2c

これでお好みのホテルを探せば良いわけです。

お気に入りのホテルが見つかってしまえば、もちろんここから予約してしまっても構いません。

 

オススメなのは、比較的日本語がわかりやすい

です。この3社を比較すれば、大体の価格は見えてくると思いますよ。

 

ホテルの探し方、注意点

海外のホテル情報は、日本における常識とはちょっと違った書き方がされています。

日本でも同じ部分も含めて、どのような書き方になっているか、見ていきましょう。

 

宿泊施設の種類

宿泊施設は、大きく分けると3つに分類できます。

  • ホテル(リゾートホテルやシティホテルなどを含む)
  • モーテル、ベッド&ブレックファスト
  • ホステル、ゲストハウス

 

まず、ホテルは皆様が想像するようなホテルだと思います。これもピンきりで、日本でいうビジネスホテルのようなものもあれば、高級リゾートホテルもあります。

そこら辺は条件設定などで上手く選んでいくことになります。

 

モーテルというのは、基本的には車で泊まりに行くスタイルのホテル。MotorとHotelを組み合わせてMotelなんです。

ですので、駐車場が真ん中にあってそのまわりを取り囲むようにアパートのような建物が立っている、というのが一般的なスタイル。

サービスは最小限で、部屋の掃除のみ。コインランドリーなどは付いていることもありますが、プールやジムなどは望むべくもありませんし、レストランも無いことがほとんどです。

客室内に風呂、トイレだけはついていることが多いです。

ベッド&ブレックファストは、やはり最小限のサービスの宿泊施設ですが、朝食が付いていますので、朝食だけは頂くことができます。モーテルよりちょっと高め。

 

ホステル、ゲストハウスはとにかく安く泊まりたい、という方のための宿泊施設です。部屋は相部屋、風呂トイレは共同、というスタイルがほとんど。

4人以上で行く場合には、その4人で個室にできる、といった場合もありますが、基本的にはたまたま居合わせた誰かとの交流を楽しむ場所。

お金はないけど旅をしている若者たちが集い、交流する宿泊施設です。

 

ということで、ホステルやゲストハウスを選択すると、相部屋になる可能性、個室であっても風呂トイレ共同の可能性が高いです。

それを避けたい場合には、ホステルやゲストハウスを検索結果から除外しておきましょう。

 

ホテルであっても、部屋の詳細を見て、「相部屋」「共同部屋」などの記載がないか確認してくださいね。

 

ベッドの数

2人で宿泊するからベッドが2つほしいのに、泊まってみたら大きなベッド1つだった、という経験をお持ちの方も結構いらっしゃるのではないかと思います。

これはやりがちなミスでして、部屋の定員が2名だとか、「ダブルルーム」という記載を見て申し込んでしまうと、こうしたミスをおかしてしまいます。

 

ベッドの数は

  • シングル: 1台
  • ダブル: 大きなサイズ1台
  • ツイン: 2台
  • トリプル: 3台

です。

 

ベッドの幅は、

  • シングル: 狭い
  • クイーンサイズダブル: そこそこ広い
  • キングサイズダブル: 広い

といった分類になります。

 

尚、ヨーロッパの場合にはダブルとツインの区別がありません。日本で言うダブルルームでもツインルームでも、すべて「ダブルルーム」と表記されています。

このダブルルームには3種類あり、

  • 日本でいうツインルーム
  • 2つのシングルベッドをくっつけてダブルにしてあるダブルルーム
  • ダブルベッドを使っているダブルルーム

とあります。結構、シングルベッドをくっつけてダブルにしてある場合が多いので、自分でひっぺがしてツインルームにしてしまうこともできます。

どうしてもツインで予約したい場合は、「A room with 2 beds」とリクエストしておきましょう。

 

キャンセルできるかどうか

最安のプランには、予約時に全額の支払いが必要で、キャンセルもできないタイプがあります。

その日に行くことが確実であれば構わないのですが、渡航がまだ未確定な段階では、キャンセルできるものを選択した方が良い可能性もあります。

この点、ご注意ください。

 

個室内にバスルーム、バスタブはあるか

部屋の詳細を見て、「共用バスルーム」となっている場合には、部屋の中に専用のお風呂はありません。

共用のお風呂を使うことになりますから、特に女性の場合は防犯面でも若干不安があります。

また、バスタブ無しと書かれている場合にはシャワーのみですから、湯船に浸かりたい方は注意して見てみてください。

 

wi-fiは無料か

旅先ではネットワーク環境が必須だと思います。

wi-fiや有線インターネットが無料で提供されているかどうか、確認しておきましょう。

有料の場合、日本からレンタルwi-fiを借りていったほうが安い可能性もありますよ。

 

 

以上を確認の上、ホテルを探すことができましたら、そのまま予約するか、あるいはホテルの公式HPと比較して、価格の安い方で予約してしまいましょう!

ホテルの公式HPは、ホテル名を検索すれば出てくるはずですよ。

 

 

以上、海外旅行でホテルを予約するために必要な情報をまとめてきました。

個人手配といっても、最近はネット上ですべて完結しますから、それほど緊張する場面もなく、交渉事も少ないので、結構簡単だな、という印象を持って頂けたのではないかと思います。

もちろん、ツアーのほうが安い場合もありますし、ツアー内容に満足される場合はツアーを選択したほうが安心です。

ただ、日程や観光内容にこだわりがある場合は、個人手配せざるをえないこともあると思います。また、行先によっては個人手配が圧倒的にお得です。

是非、この方法をマスターしてみてくださいね。

 

 

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