長時間飛行機に乗るなら機内用スリッパは必須! ― おすすめのスリッパ5選

2017年7月10日

slippers

こんにちは、ricebag(@ricebag2)です。

長距離の国際線で長い時間飛行機に乗らなければならないとなったら、スリッパは必須です。

ずっと靴を履いていると疲れてしまいますし、蒸れます。

機内を快適に過ごすことができ、かつ荷物にならないスリッパにはどんなものがあるのか、オススメのスリッパをご紹介していきます!

 

 

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どんなスリッパが良いのか

 

リラックスできるものを選ぼう

機内にわざわざスリッパを持っていくからには、やはりリラックスできるものでなくてはなりません。

そもそも、靴よりもスリッパのほうがリラックスできる要因を少し考えてみましょう。

 

足の周りを覆ってしまうとリラックスできない?

まず思い浮かぶのは、靴は足の周り全体を覆ってしまっているということです。

ただ、実はこれはリラックスとはそれほど関係がありません。

例えば、冬場用に足全体を覆ってしまう暖かいスリッパが売られていますよね。

ああいったタイプのスリッパは足全体を覆ってしまいますが、リラックスすることもできます。

足全体を覆ってしまうと蒸れることはあっても、リラックスできないということはないんです。

 

足を締め付けるとリラックスできない?

要因のもう1つは足を締め付けているということ。

靴が靴としての機能を果たすためには、足の甲をしっかり押さえて、かかとも固定されていなくてはなりません。

こうした靴本来の機能性を持たせるために、靴にはそこそこの締めつけ感があります。

女性用の靴の場合、足の甲の部分が開いていたとしても、今度はサイドからしっかり押さえていますよね。

 

ということで、どうやら靴の場合は足を締め付けてしまっていることが、リラックスできない要因のようです。

ですから、スリッパの場合にはゆるっと履けるものであることが重要。

サイズの合わない小さいものであったり、かかと付きでベルクロでしっかり留めるようなタイプのサンダルではリラックスできない可能性があります。

 

機内の床は意外と汚い

機内の床は、意外と汚れています。もちろん、搭乗した直後は清掃が済んでいますから、きれいな状態です。

 

床には食べこぼしや飲みこぼし

しばらく乗っていると、皆さん狭い座席の中で機内食を食べたりしますので、食べこぼしやら飲み物がこぼれたりやら、いろいろなものが床に散乱していきます。

靴下のままで過ごしていたり、底の薄いスリッパでは、廊下を伝ってきた飲みこぼしで濡れてしまう、なんてことも。

 

トイレがヤバい

そして何と言っても、トイレが恐怖です。

日本人客の多い路線だとそうでもないのですが、外国の方の比率が高くなれば高くなるほど、トイレが汚れるようになっていきます。

これは、お国柄の違いなのでどうしようもありません。トイレをできるだけ清潔にきれいに使う、というのは日本だけの感覚なのかもしれません。

 

このため、長時間の国際線で外国の方が多い路線だと、離陸から時間が経つに連れてどんどんと床が濡れてビショビショになっていきます。

そこに底の薄いスリッパではいってしまうと…。この先はもう言わずもがなでしょう。

トイレに行くときは靴に履き替えるという手もありますが、それはそれで面倒です。

 

ということで、スリッパの底はある程度厚いものにしておいたほうが良いです。

その分、荷物になってしまいますが、嫌な気持ちになってしまうことを考えれば、僕としては圧倒的に底の厚いものを持っていくことをオススメします。

 

ホテルでも使えるものを

海外のホテルには、日本と違ってスリッパがないことがほとんどです。

そもそも家の中でも靴のまま過ごす文化ですし、欧米では靴のままベッドにあがったりしますので(そのために、ベッドの足が当たる部分にカバーが置いてあります)、アメニティとしてスリッパが必要ないんです。

でも、日本人ならやはりスリッパで楽に過ごしたい。

ですので、機内用スリッパとはいっても、やはりホテルでも使えるようなものを選んでおきましょう。ある程度底がしっかりしていて、履き心地の良いものがおすすめです。

 



 

おすすめのスリッパ5選

 

通常の折りたたみスリッパタイプ

やはり、旅行に持っていく以上は携帯性が重要になってきます。

そういった方には、折りたたんでポーチに入れて持ち運ぶことができるタイプのスリッパがおすすめ。

 

このようなタイプは100円均一でも売られてはいますが、やはり底がペラペラで、飛行機で使うにはちょっと不満。

サイズも1サイズだったりして、女性には大きすぎたり男性には小さすぎたりといった問題もつきまといます。

 

そこで、サイズが選択できて、底もしっかりとしていながら、折りたためてポーチもついているという全部付きの以下の商品がおすすめです。

 

折りたたみは諦めて、底のしっかりとしたサンダルタイプで快適に過ごす

折りたたみを諦めてしまえば、より底のしっかりとしたスリッパが選択肢に入ってきます。

中でも、クロックスタイプはスリッパのように履くことができつつも、ゴムのしっかりとした滑りにくい底がついていますので、リラックスできつつ水辺でのレジャーやサンダルを履いたままのシャワーにも対応できるというスグレモノ。

海外で、シャワールームが共用の部屋に泊まる方、あるいはシャワールームが汚いと評判のホテルに泊まる方は、サンダルを履いたままシャワーを浴びたほうが良いかもしれません。

そんな方にもオススメできますよ。

クロックスの正規品はお値段も張りますし、デザイン的にもそれほど…という感じがしますので、安くてデザインも悪くない以下の商品がおすすめ。リンク先でサイズも選択できますよ。

 

折りたためて、かかとアリにも変形できる上履きタイプ

折りたためて小さくなって欲しいけど、かかとのないスリッパを機内で履いているといつの間にかどこかに行ってしまうという方。

足をちょっと伸ばした勢いでスリッパが飛んでいってしまうと、狭い機内で探すのは大変ですよね。

スリッパが結局降りるときまで見つからない…となっては、何のためにスリッパを持っていったのやら、ということにもなりかねません。

 

そんな方には、しっかりリラックスできつつもかかとがあるタイプがおすすめ。

特に、以下の商品はかかとのあり、なしをボタン1つで変更できますし、底がしっかりしているのに折りたたみもできて、非常に便利です。

冷え性の方に ― あったかスリッパ

飛行機の中は、かなり冷えます。

季節や暖房のきかせ方次第なのですが、乾燥しますので特に足元がひんやりとすることも多いです。

そんな状況だと、冷え性の方はキツいですよね。

 

開放感のあるスリッパを履いていると、足元からどんどん冷えが回ってきてしまう恐れがあります。

一方で、一般に売られているあったかタイプのスリッパやルームシューズは、家の中で使うことを想定していますので、底の薄いものがほとんど。

あったか素材がそのまま底面にも使われていたりすると、濡れている可能性もある床を歩くときには使えません。

 

そこで、あったかルームシューズでありながらゴム底を採用してしっかりしていて、滑り止めにもなっている以下の商品がおすすめ。

家から履いていってしまえ! オシャレなアクティブ系サンダル

僕はもう、わざわざ空港や機内で履き替えるのが面倒なので、家からサンダルを履いていってしまいます。

ただ、そのような使い方をするにはさすがに普通のスリッパではちょっと…という感じがします。

現地で使うことも考えますと、かかとをしっかりと固定することができつつも窮屈感がなく、かかとをフリーにもできるタイプが好ましい。

さらに、寒くなったときのために靴下を履いたまま使えればなお良い。

 

こんなわがままな要望に答えてくれるサンダルがあるんです。

登山関連グッズメーカーのmont-bellのサンダルで、ちょっと不思議な形をしています。

紐がうねっとなっているところに足をするっと入れて使いますので、しっかりかかとを固定してくれるタイプでありながら、スリッパのようにも使えるんです。

かかとの固定は細くて柔らかいベルクロだけですので、そのまま踏んでしまっても痛くありません。

また、この特殊な形状のおかげで足の指の間に棒を通す必要がありませんので、靴下を履いたままでも使えるサンダルなんです。

アウトドアを考えて作られているだけあって、底がかなりしっかりしていますので、このサンダルのまま結構な距離を歩いても問題ありません。

 

と、メリットだらけのこのサンダル。

家から空港まで履いていってしまう、という勇気のある方にはおすすめですし、ビーチリゾートに行かれる方、川辺で遊ぶことを想定されている方など、水辺でもサンダルを使いたい、という方にもオススメです。

 

以上、機内で快適に過ごすためにはどのようなスリッパを選ぶべきなのか、という選定ガイドと、その基準に沿ったスリッパやサンダル5選をお届けしてまいりました。

皆様の旅行の目的や体調にあったスリッパを選択していただいて、機内を快適に過ごしてくださいね。

 

 

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機内で快適に過ごし、ぐっすりと眠るためにはネックピローや耳栓など、準備しておくと良いグッズが幾つかあります。

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