ボストン出張に出発! 成田空港での食事、JAL直行便の機内食など

2017年7月10日

airplane-B787

こんにちは、ricebag(@ricebag2)です。

7泊9日のボストン出張に来ています。

今回から数回、ボストンの最新現地情報や、観光情報などをご紹介したいと思います!

ricebagはこれが2回目のボストン。前回は4年前の同じ時期ですが、やはり少しずつ街も変化しているようです。

晩秋のボストンはとっても寒くて、アクティビティもほとんどオフシーズンのため閉まっていますが、そんな中でも楽しめるものを幾つかご紹介していきます。

 

ボストン観光については、以下のページに纏めていますので、あわせてご覧ください。

 

今回、手配したのは

  • 航空機: JAL直行便JL008/007エコノミー JAL公式サイトにて 往復燃サ税込み 151,860円
  • ホテル: Boston Omni Parker House Hotel Expediaにて 1泊あたり税込みおよそ10,000円

の2つです。航空券はJALだとこんなものでしょう。直行便ではなくなりますが、Americanで手配すると10,000円くらいまで落とせるのではないかと思います。ホテルの方は、オフシーズンなのにやや高め。街中にはあまり安いホテルがありません。

 

 

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出発! 成田空港へ

それでは、旅行記を始めていきます!

今回の目的地はボストン。

ボストンへの直行便があるのは、2016年時点でJALのみ。2013年頃にボストン直行便就航ということで、JALが結構広告を打っていましたのでご存じの方も多いかもしれません。毎日1便運行されています。

前回ボストンへ出張した2012年時点では直行便がありませんでしたので、ニューヨークJFK空港で乗り継ぎをしました。やはり、直行便で行けるのは大分便利ですね。

ボストン便は成田発ですので、今回の旅は成田空港へ向かうところから始まります。

 

アクセス特急に乗ってみる

成田空港へのアクセス方法は、現時点で以下の3路線。かなり難しい選択を迫られます。

  • 東京、横浜、新宿などを発着するJRの特急「成田エクスプレス」
  • 京成上野・都営浅草線・京急線等の駅から京成線・北総線を通る「成田スカイアクセス線」
  • 京成上野方面から発着する「京成本線」

ちなみに、京成の特急料金を徴収する列車「スカイライナー」は成田スカイアクセス線を通ります。

料金としては、日本人の場合

京成本線特急<成田スカイアクセス線アクセス特急<<<<スカイライナー<成田エクスプレス

となります。

時間は、京成を上野出発、JRを東京出発とすると、

スカイライナー<成田エクスプレス<<<<成田スカイアクセス線アクセス特急<京成本線特急

という順です。

 

今回は、都営地下鉄浅草線内から、エアポート快特からアクセス特急へと変化する電車に乗り、成田空港へと向かいます。

実はこれまで、運賃が200円ほど高いアクセス特急(北総線経由)は避け、京成本線(船橋経由)で成田空港まで行っていましたので、北総線の車窓は初めて見ることになります。

この路線、各駅停車だったとしても駅間が凄く長いし、風景にほとんど変化がありません。時々、駅の周りに住宅街がある他は、道路と未開の地が見えるのみでちょっと寂しい。

これだと、ちょっと時間はかかりますが京成本線経由のほうが車窓を眺める分には楽しいかもしれませんね。

 

成田到着! が、トラブル発生

そんなこんなで、成田空港に到着。

しかし、今回はJALでのフライトなのに、ANA側の第1ターミナルで降りてしまうという痛恨のミス

羽田空港の国内線は、ANAが第2、JALが第1なので、ついつい間違えてしまいました。

そして、羽田なら間違えても歩いていけるのですが、成田空港でターミナルを間違えると遠い…。

連絡バスで、11分揺られてようやく第2ターミナルに到着します。

 

2時間半前に空港に到着したものの、このミスがあったので、すでに出発の2時間10分前。

皆様も、くれぐれもこんな凡ミスはされませんよう…。

 

僕はJAL CLUB ESTという20台限定のJALカード会員ですので、カード特典を利用してビジネスクラスのチェックインカウンターを利用。

エコノミーのチェックインカウンターはやはり行列になっていますが、こちらは待ち時間が短いです。

すぐに荷物を預け入れ、空港探索に出発!

 

成田空港第2ターミナル探索、食事、そして飛行機へ!

といっても、第2ターミナルの保安検査前エリアはショップも多くないので、それほど見るものもありません。

無印良品のトラベルグッズやPLAZAのトラベルグッズなどを眺めつつ、お腹が減ってきたので食事をすることに。

第1ターミナルであれば、あの有名ならーめん店「とみ田」の支店がオープンしているのですが、もう1度第1ターミナルに行って戻ってくるのはさすがに面倒。

ということで、ぱっと見つけた、あまり混んでいない「ラ・トック」というパスタとカレーのお店に入ることに。

 

成田空港「ラ・トック」で食事

中央に大きなテーブルがあり、そこはカウンターのような形式になっていて10席ほど。

その周囲にテーブルが25席前後あるようなお店です。

ホールは2名、見えない厨房におそらくコックさん的な風貌の方が1名。

 

メニュー中で異彩を放っている、見た目のインパクトがすごい「ジャンボチキンカツカレー」税込み1274円を注文します。さすがに、メニュー通りには出てこないだろうなぁ。

注文から5分強で提供。カツカレーにしてはかなり早いですね。すべて具材は作り置き、盛り付けただけだと思われます。

出てきたチキンカツカレーは、メニュー写真通り、いや、メニュー写真以上のインパクトです。

airport-curry

チキンカツがでかい!!

写真ではご飯が見えませんが、チキンカツの裏にラグビーボール型に盛られています。

 

まずはカツを一口頂くと、お肉は柔らかくプリップリ。やはり作り置きのためか、ジューシーさはありませんし、衣もサクサクとは言い難い状況ですが、作りおきでもそこそこ食べられるのがチキンカツの素晴らしいところ。

ちなみに、こんなに大きかったのは、どうやらお肉を叩きまくって伸ばしているからのよう。

大学の食堂のカツか! と思わず突っ込んでしまいそうなほどに薄いカツです。きっと見た目のインパクトを重視したのでしょう。その分、衣が増えてしまいますので、胃へのダメージはやや重め。

 

カレーは、ジャムのようなフルーティーな甘味が強く、かつ、スパイスもガッツリ効いてるという珍しいタイプ。

有名店で言うと、渋谷のリトルショップに近いでしょうか。

甘くてコクのあるカレーながら、かなりホットで体もあたたまります。日本らしいカレーで、海外に出発する前には最適ですね。かなり美味しい。

 

付け合せの素揚げと思われるパプリカ、フライドポテトは特筆するほどでもなく。

カツは見た目重視で味はいまいちながら、カレーは美味しいので、カレーを中心に楽しむメニューを頼めばありかもしれません。

チキンソテーのカレーは「ダシカレー」という名前がついていたり、カレー自体にも幾つか種類がある模様。意外と手間がかかっています。空港の食事としては、なかなかクオリティが高い部類だと思います。

 

残念だったのは、ホールの方の対応。かなりゆったりとした振る舞いで、声も小さく聞き取りづらい。

もうちょっとハキハキ対応して頂けると、気持ちよく食事できたと思います。

 

保安検査からゲートへ

そんなこんなで、食事を終えて保安検査へ。17時過ぎという時間帯的な問題か、ほぼ並ばずに通過。出国審査も空いていました。

保安検査後の免税店は、中国人観光客で大混雑。爆買いは大分落ち着いてきたという話でしたが、ある程度の購買力は未だ健在のようですね。

航空会社ラウンジに入ることはできないので、ゲート前で待機。

今回は、JALの成田-ボストン直行便。B787での運行です。

airplane-B787

窓枠が邪魔で写真が撮りづらいです……。

窓に寄ろうと思うと、角度的に正面からしか撮れないという。

 

ゲート周辺には、同じ目的での出張と思われる日本人が沢山。

ボストン直行便は他にないですからね。混雑しそうです。

 

JAL運行B787の機内

事前に案内があった時間からやや遅れて機内へ。グラウンドスタッフの方々が焦って案内をしていますが、搭乗の列はなかなか進みません。

どうやら、抽出での再荷物検査をしている模様。

ということで、定刻よりやや遅れての出発となりました。

乗ってみると、予感的中でやはり満席。

 

JAL運行のB787は、座席がCMでもおなじみの「新・間隔エコノミー」となっています。

通常のレイアウトでは、横に3-3-3席の配置となるところを、2-4-2席と1席減らして、1席あたりの横幅を5 cmアップ。更に、椅子の背もたれを薄くすることで、前後の間隔も5 cmアップしているとか。

確かに、座ってみると足元も横幅も広々

外国人の方は座席であぐらを組んだりしています。こんな光景、普通のエコノミーではありえないですよね。

更に、座席のモニターもタッチパネル方式で10インチ以上あります。B787のシステムはコンテンツも通常より大分多くなっています。Wi-Fiもありますし、機内で退屈することはなさそうですね。

長距離国際便ですので、プレミアムエコノミーは2-3-2配置のかなりゆったり構造。昔のビジネス並だと思います。

ファーストはなく、エコノミー、プレエコ、ビジネスの3クラス。ビジネスは、ほぼ個室で全席通路アクセス、フルフラット2-2-2配置のもの。エアウィーヴのマットレスも借りられるそうで、かなり快適そう。いつかは乗ってみたいです。

 

乗り込んだら、早速機内エンターテイメントを楽しもう! と思っていたところ、フリーズしている…

結構フリーズしてしまっている乗客が多いようで、客室乗務員さんがフリーズしている席のチェックをしています。

とりあえず自分で色々操作を試みたところ、電源ボタン長押しで強制シャットダウン、再度長押しで起動できることが判明。これでフリーズは解消しました。JALのB787で同じ目に合うようなことがあれば、是非試してみてください!

ちなみに、BIOSブート後に出てきた画面でわかったのですが、どうやらこのシステムはandroidで構築されているよう。最近はどこもかしこもandroidになってきていますね。

 

映画は「君の名は」があったので、まずはこれを視聴。というか、飛行機にのることがわかっていたので、あえてこれまで映画館で見ていませんでした(笑)。

せっかく背景の描写が細かい映画ですので、こうした大きめの画面、高い解像度で見られるのは素晴らしいですね。787でよかった! 普段ならエンドロールの文字が潰れて読めないのですが、今回は読めました!

もう一本、「二つ星の料理人」という映画も観ましたが、こちらはいまいち何を主張したいのかわからず。分子調理に古典フレンチで対抗する、というストーリーだと、コメディタッチの「シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~」という映画のほうが面白かったです。

 



 

JAL 成田-ボストン便の機内食

話が逸れてしまいましたが、続いて機内食について。

エコノミーで成田発の便は、2食のみ。1食目は日本時間の夕食。2食目は現地時間の夕食ということで、CAさんはどちらも夕食と呼んでいました。

1食目は、フードスタイリスト飯島奈美さんのプロデュース。

和食が肉じゃが、洋食がナポリタン+ハンバーグというチョイスでした。まともな和食が食べられる最後の機会、ということで、和食をチョイス。

in-plane-meal

サラダは、線切りのレタスなどの下に、小さい賽の目状の大根と人参が入っています。食感がしっかりしていて面白い!

ご飯は枝豆ご飯。枝豆の香りがしっかり出ていて美味しいのですが、このクセのある感じは外国人の方に出して大丈夫なのでしょうか? 日本人でも苦手な方がいそうな…。

肉じゃがは火のとおり具合、味付けともにバッチリ。最後に美味しい煮物が食べられて良かった!

ポテトサラダはインゲン入り。胡椒が効いています。

3つ並んだ小鉢の真ん中は、キャベツの生姜醤油あえ。

左はフルーツポンチ。

味噌汁は、まさかの貝出汁、赤味噌でした。アサリがガッツリ効いていて美味しい。

左上のすごい色の飲み物は、JAL限定「SKY TIME キウイ」です。

全体的にかなり手の込んだ、それぞれ一工夫、二工夫したお料理でした。

食後にはハーゲンダッツです。JAL限定! 味はカスタードプディングなので限定ではない模様(笑)。

in-plane-icecream

上空でものすごく冷やされた状態で提供されますので、カッチカチ

「押して柔らかく感じるくらいが食べごろです」という注意書きがありますが、ricebagは硬いほうが好み。

ただ、ここまで冷やされるとスプーンが入りませんので、カップの周囲の紙を剥いでかぶりつきます(笑)

こんなに硬いアイスが食べられるのは機内だけなので、幸せな気分に~

 

2食目は、到着2時間前。すっかりお馴染みとなった、AIRシリーズ。今回は、AIR吉野家の第5弾だそうです。

吉野家だけでそんなにやってるんだ!

かつてモスライスバーガーきんぴら、モスバーガー等を食べたことはありましたが、吉野家に当たったのは初。

in-plane-beefbowl

コールスロー、杏仁豆腐とともに提供です。

味変アイテムには、「だし醤油入りたまご」「七味」「紅しょうが」。

リーフレットの裏にはオススメの食べ方が。

beefbowl-leafret

牛皿とご飯が別盛りになっていますので、牛皿定食として食べることも、牛丼にすることもできます。

食べかけの写真で申し訳ありませんが、たまごはトロトロの状態。

beefbowl-inside

 

そんなこんなで機内をエンジョイし、定刻通り現地時刻17時ちょうどに、ボストンローガン空港に着陸。15分ほどで降機となりました。

 

入国~バゲージクレーム

同じパスポートでの入国が2回目以降ですので、入国審査は自動化レーンへ。

ボストンローガン空港ではなんと、アメリカ、カナダ国民と同じレーンでした。

スイスイ進み、ものの5分で入国審査完了。

自動の機械で写真撮影、指紋認証が終わりますので、対面で聞かれるのは入国目的と滞在日数のみ。今回は、もう1つ”Is anything to declare?”「何か申告することは?」と聞かれました。

一瞬、そんないい加減な聞き方があるのか?と思って聞き返してしまいましたが、”No”と答えて終了。雑ですね(笑)

このまま荷物受け取りもスイスイ~

と思いきや、なんとベルトコンベアーがジャムるというトラブル。ここで時間をとられ、結局空港を出たのは18時15分頃でした…。

ところで、今回税関で申告カードを回収されなかったのですが、これって提出しなくて良いんでしたっけ?

一応、渡してみたのですが、「それはいらないから持っていけ」と言われてしまいました。

 

 

今回はこんなところで、次回、空港からの移動と市内の交通手段について、書いていきます!

ではまた~

 

 

 

次に読むのにオススメの記事

 

ボストン旅行記、次の記事はこちらです。空港から市内への交通手段などをご紹介しています。

 

飛行機の中で快適に過ごすためには、事前の準備がとっても大切! 以下の記事を参考に、しっかり準備して飛行機の中ではしっかり眠りましょう。

 

ボストンの観光基本情報は以下からご覧ください。

 

 

その他、ボストン出張関係の記事は以下にまとめています