空港からホテルへ ― ボストン旅行記

2017年7月10日

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こんにちは、ricebag(@ricebag2)です。

ボストンに到着して48時間で未だ2食…。
1食1食がやたらと重いので、なかなか食が進みません。

さて、前回の旅行記では自宅からボストンローガン空港到着までをお届けしました。

今回は、空港からホテルまでの移動の詳細などをお届けしていきます!

 

ボストン旅行の手配方法や観光情報など、その他の記事は以下にまとめてあります。

 

 

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ボストンローガン空港からボストン市内へ

空港から市内へのアクセスは、公共交通機関を使う場合、比較的簡単な方法が2種類あります。
その詳細については、ボストン観光の基本情報として別記事にまとめていますので、そちらをご覧ください。

 

さて、18時過ぎに空港から出て、シルバーラインにしようかシャトルバスに乗ろうか迷っていると、ブルーラインのAirport駅行きのシャトルバスがやってきます。
先に来たのでこちらに乗ってしまおう、ということでシャトルバスに乗車。無料のシャトルバスで、JALが到着したターミナルDから地下鉄ブルーラインのAirport駅までは5分ほどで到着です。

駅に着いたら、券売機で切符を購入。

今回は、8日間の滞在ですので、7-Days Link Passを購入することに決めていました。

問題は、7-Daysを、到着日を含む形にするか、出発日を含む形にするか。

どちらにしても、到着日と出発日は空港とボストン市内との間で1回しか乗車しないことがわかっていますので、どちらで購入しても支払総額に差はありません。

ただ、万が一にも帰りにタクシーを利用してしまった場合、出発日を含む形にしていると1日分損することになります。

現在すでに地下鉄の駅に居て、到着日に地下鉄を利用することは決まってしまったわけですから、これは到着日を含む形でPassを購入しておいたほうが良い、ということで、自動券売機でPassを購入。

21.5ドルです。自動券売機4台中3台がクレジットカード専用。

日本人の方は、現金専用自動券売機に並んでいたりしましたが、僕はクレジットカードでもいいや、ということでカード用券売機で購入。

支払い方法に選択の余地がないので、ちょっと購入が簡単です。

 

改札にカードを入れると、入れたところからカードが帰ってくる、という動作に若干戸惑いつつ入場。

市内方面は入場した側と反対側のホームなので、一度エスカレーターを昇って反対側におります。

荷物が多いと、こういうちょっとした昇り降りが大変ですね。

18時半頃の時間帯ですと、市内方面の電車はおよそ5分に1本ほど。

通常の地下鉄っぽい車両がやってきますので、日本と同じように乗車しようとしますが、両開きのドアの片側が動いていない…。

故障してもそのまま運行し続ける、適当感は流石です。

ちなみに、ブルーラインはドアの開閉ボタンが付いていましたが、今回乗車した区間はボタンを押さなくてもドアが開きました。

プラスチックのベンチシートに座り、グリーンラインとの乗換駅、Goverment Centerへと向かいます。

 

10分ほどで到着し、グリーンラインに乗り換え。

こちらはラインが変わりますので、一度エスカレーターを昇ってグリーンラインのホームへ。

グリーンラインは路面電車のような車両でして、地下にあるのに線路とホームの間にほとんど段差が無いというのは、やはり不思議な感覚です。

路面電車風なので、乗車には段差がありまして、荷物があるとやはりこれも辛い。

車内も狭いので、荷物の置き場にも困ります。

Goverment CenterからPark Streetへは1駅。2分ほど揺られて到着です。

 

地上へ上がると、やはり寒い!!

8℃くらいだそうなのですが、空気が冷たいです。

かなり厚着をしているのに、すぐに顔が痛くなってきます。

幸い、ホテルは徒歩3分ほど。

ダウンタウンが近いために、酔っ払い始めているテンションの高い黒人の集団や、乞食行為をしているホームレスがたくさんいますので、治安的はお世辞にも良いとはいえませんが、人通りも多いのでそのへんは安心できます。

ただ、絡まれたときのことを考えると、夜間の女性の独り歩きは可能であれば避けたほうが良いでしょうね。

 

 

ホテルへチェックイン

今回宿泊するのは、Omni Parker House Hotelという、ボストン最古のホテル。

ホテルの詳細は別記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

日本人の名前を伝えるのは大変ですので、今回はExpediaからの予約でしたから、その予約票を受付に渡します。

IDとクレジットカードの提出を求められますので、パスポートと、限度額に余裕のあるクレジットカードを提出します。

クレジットカードの方は、デポジットを取られる場合があって、限度額を逼迫することがありますのでご注意ください。

チェックインはものの数分で終了。カードキーを受け取り、部屋へ向かいます。

 

エレベーターで自分の階に上がり、部屋へ向かいますが、部屋番号の案内に従うと、

右に進み、右に曲がり、右に曲がり、右に曲がり…エレベーターの左側に出てきた(笑)!

何故か無駄に一周させられ、エレベーターを出て左に進んだところにある部屋に到着します。

今回は、歴史もあって格調も高い、そこそこのお値段のホテルながら、激狭部屋の特別価格ということで、税込み1泊1万円を切る価格で宿泊しています。

ちなみに、ボストンの中心部は全体的にホテルの価格が高く、時期的な問題もあって、今回市内でこれより安いホテルは見つかりませんでした。

最安価格でこれだけのホテルに泊まれたので、そこは良しとします。

 

 



 

買い出しへ

さて、部屋に荷物をおいたら、とりあえず必要なものの買い出しに出かけます。

ホテルを出て、なんとなく南東の方向に進んでみると、すぐのところにきれいなWalgreenがありましたので、こちらでお買い物。

ボストンで日用品を買おうと思ったら、CVS Pharmacyという薬局兼小型スーパーのようなところと、Walgreenという都市型スーパーのどちらかを探すことになると思います。

SheratonやMariottなどの高級ホテルが集まるPrudential周辺であれば、中規模のスーパーもあります。

欲しかったのは、水。水道水も飲めますが、短期滞在だと不安なので、一応ボトルに詰められた水を買うようにしています。

一時期、日本のコストコで売られているペットボトルの水が水道水だとして話題になりましたが、基本的に一番安い水は水道水。

Purified Waterと書いてありますので、浄水器で濾過した水ですね。

これだと、お店にもよりますが、1ガロン(約3.6 l)のボトルで1ドルほど。

ただ、ガロンのボトルは持ち運びには不便。今回は、滞在中ホテルで飲む分と外で飲む分を合わせて、500 mlペットボトル24本入り約3ドルを購入しました。

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アメリカに滞在する際は、大抵この24本入りを買うのですが、持って変えるのが凄く重いしホテルでは変な目で見られます(笑)。ただ、これを買っておくと水代がかなり安く上がりますので、気にせずロビーを突破。

他に、ついついポテトチップを購入してしまいました。

飛行機は寒いと思って厚着をしていったら、思いの外暑くて汗をかいてしまったので、塩分を補給です。

ホテルの部屋に戻って食べ始めると、素朴な味がたまらなくて止まらなくなり、日本のポテチより大分多いはずなのに、気付けば完食。

日本のより大分多いのに、1袋で500 kcalちょいというのは絶対に嘘でしょう(笑)

 

ちなみに、アメリカで販売されている食品のカロリー計算には注意が必要です。

大抵の食品では、栄養表示の単位が”per serving”となっています。

これは、1食あたりの意味。大抵の場合、1パッケージに何食分か入っています。

こうした場合、”serving per container”といった表記でパッケージあたり何食か記載してあるはず。あるいは、servingあたりのグラム数や個数が書いてあると思います。

1食あたりのカロリーに、この「パッケージ内に何食入っているかという値」をかけたものが、パッケージ全体でのカロリーとなります。

また、単位のところに”Calories”と書いてありますが、単位は「キロカロリー」です。カロリーとキロカロリーは1000倍違いますので注意。

 

 

そんなこんなで初日は終わり、就寝です。この後は、仕事の合間に観光をしていましたので、日程別ではなく観光地別にお届けしていきます!

 

 

次に読むのにオススメの記事

空港から市内へのアクセス方法など、ボストン市内での交通手段については以下のページで詳しくご紹介しています。

 

翌日は、ボストン観光最大の目玉、フリーダムトレイルを歩いてみました。その様子は以下の記事でご紹介しています。

 

その他、ボストン旅行関係の記事は以下のまとめページからご覧ください。