ボストンではこれを食べておけ、というお店に行ってみたレポ ― ボストンでの食事

2017年7月10日

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こんにちは、ricebag(@ricebag2)です。

ボストンでの食事について、これまで何軒かのレストランをピックアップしてきましたが、今回は残りをまとめてご紹介!

 

その他のレストランや、ボストン観光情報、旅行手配情報などは以下のページに纏めています!

 

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Sam Lagrassa’s

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ダウンタウン、Omni Parker House Hotelの裏手にあるサンドイッチ店です。最寄り駅はグリーンラインのPark Street。

ボストンでもかなり有名なサンドイッチ店で、YelpやTrip Advisorなどの口コミサイトでの評判も高いです。

平日11時~15時30分の営業と、やや難易度高めのこのお店。オフィスへのケータリングが主なようで、お店はおまけでやっているような雰囲気です。

それでも、11時の開店に合わせて伺うと、お店の前に開店を待つ数名の方が。やはりかなりの人気店ですね。

セルフサービスで、カウンターで注文し、商品を受け取ったら会計をするシステム。

サンドイッチは13~14ドルほどと、かなりお高めな価格設定。今回は、約14ドルのRoast Beaf Bluesを注文。ソーダを頼んで税金を加算すると、ほぼ20ドルです。

出てきたRoast Beafのサンドイッチは、驚くべき厚み。

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大判のローストビーフが6~7枚くらい入っています。

パンは柔らかく美味しいですし、オニオンベースのソースとホースラディッシュ系の2種類のソースのハーモニーもなかなか。ローストビーフはアンガスビーフのAgedとのことで、最近日本でも流行りの熟成肉です。が、やや硬めでぱさつき気味。

そして恐るべきは、なんとこのサンドイッチ、ローストビーフ以外の具材がオニオンソースの僅かな玉ねぎしか無いこと。相変わらず野菜が極限まで少ないです。

付け合せに乗っている、きゅうりのピクルスが唯一の救い。ちなみに、このピクルスは浅漬けで非常に美味しかったです。

サンドイッチは非常に美味しいのですが、この値段を考えると、同じ金額出せばサブウェイでひたすら肉増しをして同じようなサンドイッチが作れそうですし、そうすれば野菜も挟んでくれます。お肉の質がそこまででもないことを考えても、これだけの金額を出してわざわざ食べるほどではないかな、と思います。

お近くで平日のランチ時にサンドイッチが食べたくなったときは、という程度でしょうか。

 

 

Thinking Cup

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最近ボストンで人気のカフェ。朝食時はいつも大混雑です。お店はグリーンラインのBoylston駅近くなど、複数件あります。

一応、店内にはその場でドリップするための器具が置いてありますので、ブルーボトルなどのサードウェーブコーヒーに分類されるお店だとは思うのですが、朝食時間帯は普通にコーヒーメーカーで作ったものを出されます。

コーヒー自体は、深めの煎りで、酸味よりも苦味を全面に出した味わいですが、スタバのようなどぎついフレンチローストではなく、コーヒー豆の香りも残っています。妙に酸味のキツいコーヒーが多いサードウェーブ系と、煎りが深すぎて香りを飛ばしてしまっているスタバ系との間を行く感じで、みごとにアメリカ人の心をつかんでいて混んでいるのも納得。

幾つか朝食メニューもありまして、今回はブレックファーストブリトーを注文。注文してから作ってくれます。中身は、卵とチリビーンズの他、ベーコン、チーズ、ソーセージ、チョリソーから選択可。ソーセージをチョイスしました。

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まず、持っただけでズッシリと思いです。そして、その重みの中はほぼタンパク質。朝からガッツリ重たい食事になってしまいました(笑)。さすがはアメリカ! おしゃれなカフェでも容赦ない。

棒状の、Lサイズの卵2つは使っているだろうというスクランブルエッグと、普通にハンバーグサイズのソーセージ、大量のチリが入っています。この辺は、バランス良くまとまっていて美味しいのですが、皮がなんと全粒粉入り。かなり香りが強く、個人的には苦手でした。皮がバランスを壊しちゃってる!

アメリカの「意識高い」的な人はやたらと全粒粉を好みますので、そのせいなのでしょうが、パスタにしろブリトーにしろ美味しくなることはまず無いのでやめて欲しいところです…。

この点を除けばクオリティは高かったですので、カフェをお探しの際は是非お立ち寄りください。他の朝食メニューも美味しそうでしたよ。このブリトーとコーヒーで10ドル弱でした。

 

 

Chipotle

こちらはファストフードチェーン。メキシカンといいますか、メキシカンをテキサスでアレンジして生まれたTEX-MEXのチェーン店です。同じくTEX-MEXの超巨大チェーン、タコベルよりは少し高級でオシャレなイメージ。

フリーダムトレイルの観光ポイントの1つ、オールドコーナー書店にも店舗を構えていますので、ピックアップしてみました。

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こちらのお店、基本メニューはタコス的なものなのですが、具材を何に乗っけるか選ぶことができます。ご飯か、ブリトーか、サラダか、タコスか。タコスはソフト、クリスピーから選択できます。

そして、カウンターを進みながらあれは乗せるか、これは乗せるかと聞かれながら、色々カスタマイズしていく方式。

サブウェイであれば、日本で日本語で予習できるのでまだ良いのですが、ぶっつけ本番になってしまうこちらはちょっと難しい。英語どうこうより、日本語で聞かれたとしてもこういうお店の注文って難しいですからね。

ということで、聞かれたものはありったけ乗せる、という方針で進んでいきます。

まず、お肉はチョリソーをチョイス。他に、ステーキやトーフなどもありました。ベースは茶色いライス。

続いて、豆は黒いものを選択。赤いものも選べましたが、正直何が違うのかよくわかりません。

その上には、どうやらソースは本来1種類のようなのですが、面倒なのでフレッシュトマトのサルサとトマトのレッド・チリサルサを両方かけてもらい、更に上からクリームチーズを乗っけてみました。

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一口頂くと、明らかにクリームチーズだけ味があっていません(笑)。

僕のチョイスが悪いだけなので、ひとまずクリームチーズだけを食べてしまいます。

そして残ったもの全体を頂いてみると、かなり美味しい! フレッシュトマトのサルサにはパクチーも入っていて、タコベルなどのTEX-MEXよりはやや本場よりですが、挽肉にサルサソースの取り合わせが抜群に良いTEX-MEXの良さと、爽やかな本場メキシカンの良さの良いとこ取りをしたようで、これは美味しいです。

なかなかのボリュームですが、ぱぱっと食べ終えてしまいました。

ソーダも付けて10ドルちょっと。

純粋にアメリカのファストフードとしては、やはりタコベルのほうが雰囲気が出ていますが、あちらは完全なジャンクフード。こちらは、少し健康や本物を意識したオシャレ系ファストフードということで、使い分けができそうです。

 

 

ダンキンドーナツ

なんでこんなドーナツチェーンを取り上げるんだと思われてしまいそうですが、こちらはボストン南東の町、クインシーが創業の地ですので、ボストンはほぼ地元なんです。

そのためなのか、ボストンにはダンキンドーナツの店舗が凄く多い! そして、朝食時間帯には結構な行列が出来ていたりします。今現在も大人気なんですね。

日本ではドーナツチェーンといえばミスタードーナツですよね。これは、やはりアメリカからやって来たドーナツチェーンなのですが、本家のアメリカではだいぶ前に衰退。

むしろ、アメリカでドーナツチェーンと言えばダンキンドーナツがメジャーなんです。オレンジとピンクのカラフルなロゴは、店舗外観からして甘そう…。

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実際、ドーナツはかなり甘いです。砂糖でジャリジャリ言い始めそうなくらいに。でも、郷に入っては郷に従え。慣れてくると、美味しく感じ始めてしまいますからアメリカは怖いところです。

ドーナツ以外にも、お昼ごはんにできそうなものも売られています。今回食べたのは、トーストの間に卵2つ、ベーコン4枚、チーズを挟んだという相変わらずのカロリーモンスターぶりを発揮しているサンドイッチ。

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卵でベーコンを挟むというアイデアは、正気の沙汰とは思えません(褒め言葉)。

5ドル未満でお腹いっぱいです。

 



 

Cheesecake Factory

最近アメリカで急速に勢力を拡大している、チーズケーキ屋という名前のレストラン。メニュー見開き2ページに渡るチーズケーキはもちろんウリの1つなのですが、普通に料理も美味しいということで、いつも大混雑。

しかも、1店舗1店舗全部巨大なんです。数百席クラスが当たり前のハコでありながら、常に満席をキープし続ける、脅威のレストランチェーン。

ボストンにも何店舗かあるようですが、今回はPrudential Center内の店舗へ。

予約をしていなかったのですが、聞いてみると10分位で入れるとのことで、チーズケーキのショーケースを眺めつつ待ちます。

cheesecake-factory-showcase

うん、ゴテゴテしていますし、一切れ一切れがやたらとでかいです。

10分弱で席まで案内されます。この店舗もやはり大きく、少なく見積もっても200席はありそう。

メニューは前菜、パスタ、シーフード、ステーキなどいろいろあるのですが、なんとなくガーリックシュリンプとステーキのコンボを注文。

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薄暗いお店なので光量が足りずに申し訳ありませんが、料理はこんな感じ。ステーキは厚みが違ってもすべて全く同じ火の入れ方なので、固いものもあれば柔らかいものもあり。

エビは3尾しかないのでちょっと寂しいです。カリッ、プリッとしていて美味しい。真ん中のマッシュポテトが驚異的な量でした。

同席者のその他の品を頂いてみたところ、どうやらステーキ類よりはパスタやその他のメインの方が美味しい模様。チョイスを誤りました。

食後には、やはりチーズケーキ。ゴテゴテしたのはちょっと恐ろしいので、ベーシックなベークドチーズケーキを頼みます。

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これ、こうして見るとサイズ感わからないのですが、むちゃくちゃでかいです。

そして、半端なく甘いです!! 本当に、砂糖でジャリジャリ言います。甘すぎなんですが、チーズの風味も良くて美味しい。不思議な感覚です。

ビックリするほどの量がありますので、これだけで普段なら一食分賄えそう。

一切れまるまる食べると、もはやコーラすらも甘く感じなくなります。かなり危険な量の糖分が入っていますので、糖尿の方は絶対に避けてください。ほんっとうに危険です。

レストランとしてはチェーン店らしく無難にまとまっていて、そこそこのものをそこそこのお値段で頂くことができます。

今回の内容ですと、チップ込みで45ドルほど。日本で考えると高いですが、アメリカの物価高を考えれば仕方ないかな、という感じです。

 

 

 

といったところで、いかがでしたでしょうか。

ボストンでのレストラン選びの参考になりましたら幸いです。

ではまた~

 

 

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