現地でできるマジックバンドのカスタマイズ(WDW旅行記)

こんにちは、ricebag(@ricebag2)です。

今回は、フロリダ州オーランド近郊のウォルト・ディズニー・ワールドで使われる「マジックバンド」を、現地でカスタマイズしていく方法をご紹介していきます!

 

この記事を読むとわかること

 

  • 現地でマジックバンドにアクセサリーを付ける方法
  • マジックバンドをバンドじゃなくする方法
  • ゴム製で蒸れるバンドを、蒸れないようにする方法

 

マジックバンドというのは、ウォルト・ディズニー・ワールド内で使えるチケットであり、タッチ式の電子マネーであり、Fast Passの代わりにもなる優れもの。

直営リゾート宿泊者は、チェックイン時に全員もらえます。

 

そのマジックバンド、WDWに行く前にカスタマイズができるというお話は、以前の記事に書いたとおりです。

カスタマイズと言っても、色と刻印される名前くらいなんですけどね。

 

カスタマイズしたマジックバンドは、こんな感じで時計型のデバイスとして配布されます。

WDWのマジックバンド
マジックバンド。事前にカスタマイズしないとグレーになっちゃいます。

このマジックバンド、現地でも様々なカスタマイズをして、オリジナルの形にすることができるのです!

 

今回は、どんなカスタマイズができるのか、ちょっと難しい(工具が必要な)カスタマイズの方法など、マジックバンドに関する様々な情報をご紹介していきます。

 

 

1. マジックバンドカスタマイズのバリエーション

マジックバンドは腕時計型のデバイスですが、バンドはポッチをはめ込んで止める形式です。

このため、バンドには数多くの穴が空いています。

この穴を利用するのが、定番のカスタマイズ方法。

 

と言えば、カンの良い方はお気づきかもしれません。

そう、穴にピンバッジ的なものを付けるのです。

もちろん、ピンバッジを付けてしまうと内側に出っ張りができて、付けていて痛くなってしまいますから、専用設計のものが販売されています。

言ってしまえば、クロックスのアクセサリー的な感じですね。

 

ピンバッジと同様、キャラクターものからデザイン化されたものまで、様々なものが販売されています。

購入できるのはパーク内のショップや、ディズニー・スプリングスの専門ストアなど。

特にディズニー・スプリングスのストアはほぼすべてを網羅するほどの品揃えですので、カスタマイズしたい方は必見ですよ。

また、もしかしたらエリア限定、アトラクション限定のものもあるかもしれませんので(未確認です)、気になる方は各アトラクションのショップもチェックしてみると良いかもしれません。

 

その他にも、幾つかカスタマイズの方法があります。

続いては、バンド部分を利用する方法。

バンドに通す形で、数種類のデバイスを設置することもできるのです。

 

デジタル時計や万歩計などが販売されていますので、これをつけちゃえば腕時計もいらなくなります!

デザイン的には今時100均でも売らないような古臭いもので、20ドルくらいしますが…。

 

そしてもう1つ、究極のカスタマイズがあります。

それは「マジックバンドをバンドではなくしてしまう」というもの。

どういうことなのか、詳しくご説明していきます。

 

 

2. マジックバンドをキーホルダーにしてしまおう!

実はこのマジックバンド、バンド部分にはほとんど意味がありません。

腕に巻きやすくするため、携帯しやすくするためにこんな形になっているのですが、本体は真ん中のミッキーマークがついている部分だけなのです。

というわけで、ここのデバイスを取り外して別のものに付け替えれば、いろんな持ち運び方が可能になるんです!

 

マジックバンドは全面ウレタンゴムでできていますから、やたらと暑いオーランドでずっとマジックバンドを付けていると、むちゃくちゃ蒸れるんです。

それはもう、毎日洗いたくなるくらいに。

もちろん防水ですので洗ってもよいのですが、面倒ですし腕も暑い。

というわけで、個人的にはバンド型よりも他の形のほうが好ましかったので、改造してしまいました。

 

「そんなことして良いの?」と思われるかもしれませんが、良いんです。

なんてったって、公式でそうしたグッズを販売しているのですから。

ただし、マジックバンドの本体を取り外すことになりますので、工具が必要です。

簡単な作業ではあるのですが、英語の取説だけだとわかりにくいと思いますので、以下に手順をご紹介していきます。

 

今回購入したのは、可愛らしいミッキー型のキーホルダー。

WDWマジックバンド「ミッキー型のキーホルダー」
ミッキー型のキーホルダー。このパッケージで売られていました。

この中に、しっかりドライバーも付属していますので、これを使って現在のマジックバンドをばらしていきます。

WDWマジックバンド「ドライバー」
パッケージを開けると、工具のドライバーが入っています。これを使ってマジックバンドを大改造!

 

マジックバンドの裏側を見ると、ネジの頭が2つむき出しになっています。

WDWマジックバンド「ネジ」
マジックバンドの裏面。ネジが上下二箇所にありますので、これを外しましょう。

このネジをドライバーで外しましょう。ネジは落とさないようにしてくださいね。

ネジを外したら、表側からミッキーマークを指で押してあげましょう。すると、裏の押さえリングごとパコンと外れるはずです。

 

 

これで、マジックバンドの本体部分をバンドから分離することができました!

WDWマジックバンド「本体」
マジックバンドの本体部分。この中に非接触ICチップが入っていて、個人番号が登録されています。その番号とクレジットカード、チケット情報、Fast Pass+の予約情報などがリンクされていて、各所で使えるという仕組み。

バンド部分はこんな感じで、2つのパーツからなっています。

WDWマジックバンド「抜け殻」
マジックバンドのバンド部分と押さえリング。もう使わないのですが、記念と予備としてとっておくために、元の状態に戻しておきましょう。

念のため、バンド裏のおさえリングを戻して、ネジを締めておいてください。

 

続いてキーホルダーの組付けに入ります。

こちらもやはり、裏に押さえリングとネジがありますので、ネジを外してリングも外してしまってください。

空いたスペースにマジックバンド本体を入れて、押さえリングを戻し、ネジを締めれば完成です!

WDWマジックバンド「キーホルダー裏」
先ほどと逆の手順でキーホルダーを組み立てていきます。この作業、実はマジックキングダムの汽車を待っている間に立ってやりました。細かい作業ではあるもののそれくらい簡単にできちゃいます!

 

これで、蒸れて鬱陶しかったマジックバンドがマジックキーホルダーへと進化しました!!

WDWマジックバンド「キーホルダー完成」
キーホルダーが完成! 差し色が入って可愛らしいキーホルダーに仕上がりました。

バッグに伸びるリールでも取り付けて、そこにマジックキーホルダーを付けておけば、必要なときにタッチをすることもできますし、腕もスッキリ。

最初からこうしておけばよかった…というカスタマイズです。

 

ちなみに、キーホルダーに穴はありませんので、ピン的なアクセサリーは一切つけられません。

そこら辺はどちらを取るかというところで、お好きなカスタマイズを選んでみてください。

 

ちなみに僕は、このキーホルダーを今でもバッグにつけています。

ちょっとでかいのですが、可愛らしくてアクセントにも良いデザインなのです。

普段、腕時計をしない方、する方でも夏場に蒸れるのが嫌な方は、ぜひぜひお試しください!

 

 

3. 次に読むのにオススメの記事

マジックバンドとは一体何なのか、事前カスタマイズはどうやってやれば良いのか、といった情報は以下のページにまとめています。

 

WDW旅行出発前の方は、以下の持ち物準備リストもあわせてご利用ください。

 

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