東京から手ぶらで日帰りできて、北海道並みの雪質が楽しめるスキー場🎿がある!?

2019年3月2日

アルツ磐梯のクアッドリフト

こんにちは、ricebag(@ricebag2)です。

先日、星野リゾートが運営するアルツ磐梯/猫魔スキー場に行ってきましたので、レポートしていきます!

東京から手ぶらで、かつ日帰りで行くことができるスキー場としてはGALA湯沢が有名ですよね。

JR東日本が開発しただけあって、新幹線の駅からそのままゴンドラが出ているというものすごい利便性。

ですが、上越のスキー場ですのでどうしても雪が湿りがちで、重めの滑り心地になってしまいます。

 

かといって、気温が低くて雪質の良い北海道に日帰りは厳しいし…。

と思っていたら、東京から日帰りで行ける範囲に北海道並みに雪質の良いスキー場があったんですよ! しかも、手ぶらでOK

これは行っておかねばならないということで、実際に行ってみました!

アクセスや料金、新幹線のおトクな予約方法などもあわせてご紹介していきますよ。

 

 

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アルツ磐梯/猫魔スキー場の基本情報とアクセス

アルツ磐梯のクアッドリフト

アルツ磐梯/猫魔スキー場の基本情報

アルツ磐梯と猫魔スキー場は、いずれも星野リゾートが運営しているスキー場です。

2つのスキー場は同じ猫魔ヶ岳にあるのですが、猫魔スキー場が北斜面、アルツ磐梯が南斜面にあります。

アルツ磐梯の方はゲレンデ数が多く、スキーリゾートとしての施設も充実していますので、長く楽しみたい方や家族連れ向け

猫魔スキー場は北斜面にあるだけあって最低気温が低く、日中もそれほど気温が上がりませんので、圧倒的な雪質を誇ります。多少暗くても、とにかく雪質を求める方向けのスキー場。

 

どちらも東京から日帰りが可能で、料金もほぼ変わりませんので、雪質を求めるか、ゲレンデの数やリゾートの綺麗さを求めるかで選択すれば良いと思います。

 

アルツ磐梯/猫魔スキー場へのアクセス

福島県の猪苗代湖北側に広がる、いわゆる「磐梯山」地域。

一帯にあるスキー場のうち、もっとも会津よりにあるのがアルツ磐梯と猫魔スキー場です。

ということで、本来であれば郡山駅から遠く、アクセス的には不便なのですが、なんとこれらのスキー場は郡山駅から無料の送迎バスがあるんです!

 

雪が積もった山の中を、自分で運転してスキー場に向かうのはなかなか大変なもの。

バスで、しかも無料で行けるとなると相当楽ですよね。

日帰りの場合、行きのバスの選択肢は8時40分郡山駅発のみ。

ということで、東京駅発は朝6痔40分頃とちょっと早めですが(大宮なら7時過ぎ位です)、そのくらいの新幹線に乗れば十分に間に合います。

 

ちなみに、郡山駅前はビジネスホテルが結構充実していますし、アルツ磐梯や猫魔スキー場のリフト1日券がついて割引になるプランを各ホテルが用意していたりしますので、前日の晩遅くに郡山駅まで移動しておいて、そこで一泊するというのも十分アリ。

実は、今回僕は郡山に1泊しちゃいました。

じゃらんで郡山駅周辺のホテルを探すと、リフト券付きのプランというのが出てきますよ。

【じゃらん】 東北のホテル・宿の予約

 

バスに乗ってしまえば、片道90分ほど座っているだけでスキー場に到着します。

帰りは16痔45分(猫魔)、16時55分(アルツ磐梯)発ですので、丸一日滑り尽くすことができますよ!

帰りのバスは18時30分頃に郡山に到着しますから、そこから新幹線に乗っても20時過ぎには東京に戻ってくることができます

 

まとめますと、

東京駅郡山駅バス発アルツ磐梯/猫魔着終日スキー/スノボアルツ磐梯/猫魔発郡山駅着東京駅着
6:40頃8:4010:05/10:156時間半以上!!16:55/16:4518:4020:30過ぎ

といった感じ。

 

ちょっと移動に時間はかかりますが、日帰りにしては思いの外ガッツリ遊べると思いませんか?

 

 

猫魔スキー場のゲレンデ状態とコースについて

猫魔スキー場のゲレンデマップ

“http://www.nekoma.co.jp”より引用

猫魔スキー場は猫魔ヶ岳の北側。

北斜面ということは、一日中太陽の光が当たらない斜面になります。

このため、福島県という東北地方でも南側に位置する県に所在するスキー場ながら、最低気温は-15℃、日中もそれほど気温が上がらず直射日光も当たらないという、雪質にとっては最高の環境にあります。

 

このため、猫魔スキー場の雪はまさにパウダースノー!

サラッサラでとっても滑りやすいんです。

安全にパウダースノーを楽しめるスキー場って本土では貴重ですから、そんなスキー場に日帰りで行けるというのはやはり凄いこと。

 

雪質重視のスキー場ということもあって、コース自体はそれほど多くない中規模のスキー場です。

初心者コースだけで降りてこられるリフトは一番下の一本しかありませんから、基本的には中上級者向け

初心者であれば、パウダースノーは足を取られるだけで邪魔だとおもいますので、圧雪バーンが広くて多くて長いアルツ磐梯のほうがオススメです。

金土日にはポールも設置されますし、ジャンプなどのスノーパークも上級者向けのエレメントが揃った、見事なまでに上級者向けのスキー場です。

雪質が良いですから、中級からステップアップしたい、という方にもオススメ。

とにかく、食事よりも休憩施設よりも、ゲレンデの数よりもとにかく雪質! という方であれば、間違いなく楽しめると思いますよ。

 

 

アルツ磐梯の雪質とコース

アルツ磐梯のゲレンデマップ

“https://www.alts.co.jp”より引用

アルツ磐梯は、何と言ってもゲレンデの広大さと、それぞれのリフトやコースの長さが特徴です。

なんと、リゾートセンター前から出ているクアッドリフトが全長2 km級。普通のリフトだと、1 km超えたら長いな―、という感じなので2 kmってめっちゃ長いです。いつまでたっても頂上につきません。

山の上の方にある、高速ではない通常のリフトでも1 km級があるという恐ろしさ。

 

これのメリットとしては、一度リフトに乗ってしまえばガッツリ滑る事ができるという点があります。

短いリフトだと、ちょっと滑ってまたリフトに乗らなきゃいけなかったりして、何回滑っても物足りないことがあったりするのですが、このスキー場ならそんなことはありません!

初心者にとっても、一番緊張するリフトの乗り降りが少ないというのはメリットですよね。

ただし、2 km級のクアッドリフトと、2,300 mのゴンドラを除けば、他はフードがありません。フード無しの低速リフトで1 km乗ると、晴れている日なら良いんですが天候が悪いと凍えます。本気で寒いです。

ということで、リフトが長いのは一長一短ありますが、ゴンドラも初心者コースだけを通って滑ってこられるコースが用意されていますから、かなり初心者に優しいコース構成であることは確か。

 

猫魔ボウルエリアは、基本的に非圧雪または人力圧雪。

雪質はやはり猫魔スキー場と比べれば重めなので、結構足を取られやすくて疲れます。さすがに上越ほど重くはないですが、サラッサラのパウダースノーになるのはシーズン中でもよほど気温が低い日に雪が降る数日だけでしょう。

とにかく自然コブが多くて、しかも雪質重めとあってスキーヤーにもボーダーにも難易度高めのコースが多い印象。中級者コースだと舐めてかかると、普通にコケます。

この規模のスキー場で、規則的な人口コブが無いのはちょっと残念。

 

スノーパークも初心者向けから中上級者向けまで充実しています。

スキーでも飛べるような小さなジャンプ台から、10 m級まで様々。

完全な初心者が乗ることができるリフトも、ゴンドラを含めてリゾートセンター前から出る3本がありますので、しっかり楽しめますよ。

 

リゾートセンターが綺麗なのも特徴。

レストランは2階建て(年によりますが、基本的にメニューは一緒)ですし、お子様連れ用のスペースがあったり、移動車による屋台風のお店があったり、スイーツのお店があったり。

さすがに丸一日をリゾートセンターで過ごすのは辛いものがありますが、長めの休憩は十分に楽しめるだけの施設があります。

リゾートセンターの横には、星野リゾートの温泉ホテルも併設していますよ。

 

 

猫魔スキー場およびアルツ磐梯の料金

  • 猫魔スキー場とアルツ磐梯の共通一日券は5,000円
  • 猫魔スキー場一日券は4,500円
  • アルツ磐梯一日券は、オンラインで無料会員登録すれば4,200円

です。

手ぶらで行く場合には、ウェアセットとスキーまたはボードのレンタル、帽子・ゴーグル・手袋のプレゼント、一日リフト券が付いた全部コミコミのパックでなんと12,800円

普通、スキーとウェアのレンタルだけで1万円くらいしますから、一日券や小物のプレゼントまで付いてこれはかなりおトクです。

 

スキーやボードのレンタルであれば、4,600円~。ウェアも同じく4,600円~となっています。

 

年に1,2回以上スキーやスノボに出かける方であれば、ウェアは買っちゃったほうがコスパが良いです。ウェアは一度変えば数年以上もちますし、レンタルも結構高いですからね。

板は家から持っていくのは大変ですけど、ウェアであれば家から着ていけば荷物にならないというのも大きいです。

ウインタースポーツウェア【OC STYLE】

 

 

 

新幹線はえきねっとで予約するとおトク

新幹線の予約は、えきねっとを利用するのが最安です。

えきねっとというJR東日本直営のサイトであれば、最安35% OFFで予約できます。

大宮-郡山であれば、片道4,200円ですよ(時期によって200円ほど変動します)。

 

ただし、35% OFFの切符は発売と同時に瞬殺されてしまいますので、発売時間に予約を押さえる必要があります。

発売は、乗車の一ヶ月前の同じ日10時。

例えば、3月4日に新幹線に乗りたいとすれば、2月4日の朝10時に発売になります。ここで頑張って予約できれば、最安35% OFF、予約競争に負けても10~15% OFF程度で予約が可能です。

えきねっと

 

 

手ぶらで往復して、丸一日スキーを楽しんで2万円ほど。

しかも、雪質は北海道級。凄くないですか?

僕はここ数年、日帰りでスキーに行くときには必ずアルツか猫魔に行っています。日帰りでスキーに行きたいけどGALAはちょっと…という方は、是非試してみてください!

 

 

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