プロジェクションマッピング+花火で面白くないはずがない! Star Wars: A Galactic Spectacular in ハリウッドスタジオ

2017年7月10日

WDWハリウッドスタジオ「Star Wars: A Galactic Spectacular」花火

こんにちは、ricebag(@ricebag2)です。

今回は、フロリダのウォルト・ディズニー・ワールド(以下WDW)4大パークの1つ、ハリウッドスタジオ(以下HS)で開催されている夜のエンターテイメント「Star Wars: A Galactic Spectacular」をご紹介していきます。

 

WDW内では、マジックキングダム(MK)以外のパークで唯一の花火のプログラム

しかも、プロジェクションマッピングやレーザー光線、パーク内のライティングなどとも組み合わせてありますので、迫力満点でとっても楽しい!

Fantasmic! と時間がかぶってしまいがちですので、やや鑑賞難易度が高めですが、是非とも観ておきたいエンターテイメントです。

 

オススメ度

 

  • 英語必要度 ★☆☆☆☆ ナレーションもほぼ無いので、英語不要!
  • 予習必要度 ★★★☆☆ スター・ウォーズを知らないと、映像は意味不明かも
  • オススメ度 ★★★★☆ 迫力だけならFantasmic! より上!!

 

WDWに2つしかない、花火を主軸にしたナイトエンターテイメントの1つ。最新技術が盛りだくさんで、素晴らしいエンターテイメントです。なんとかFantasmic! と両立して、こちらも鑑賞を!

 

 

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1. Star Wars: A Galactic Spectacularの概要

Star Wars: A Galactic Spectacularは、花火とプロジェクションマッピングを組み合わせたナイトエンターテイメントです。

 

現在のショーは、厳密には2016年の6月から始まった、かなり新しいショーなのですが、時系列を紐解いてみると歴史は意外と古いです。

そもそもの発端は2010年。「エンドアへの最後の旅(Last Tour to Endor)」という、旧スター・ツアーズ営業終了直前イベント中に期間限定で「Symphony in the Stars」として上映されました。

その後、2011年、2013年のスター・ウォーズ・デイや2014年と2015年のスター・ウォーズ・ウィークエンドでも上映。

さらに2015年12月から2016年6月までは、「Symphony in the Stars: A Galactic Spectacular」にタイトルを変更して、毎晩開催されていました。

そのショーをマイナーチェンジして、2016年6月から常設のショーとなった、というわけ。

当時のWDWのコミュニティの状況がわからないのでなんとも言えませんが、おそらく「一時限りの伝説的ショー」となったショーが、数年の時を経て常設になった、ということで相当な熱気を持って迎えられたのではないかと思います。

 

ショーは、グレートムービーライドが入っているチャイニーズシアターの前で行われます。

ちょっと後ろの方からになってしまって申し訳ないのですが、プロジェクションマッピングはこんな感じで、チャイニーズシアター周辺も使った、かなり巨大な面に投影されます。

WDWハリウッドスタジオ「Star Wars: A Galactic Spectacular」のプロジェクションマッピング
奥に見えているのがチャイニーズシアター。かなり広い面積に映像が投影されていますよね。右側はショップで見切れてしまっていますが、そちら側にも投影面があります。

さらに、花火はこの迫力!

WDWハリウッドスタジオ「Star Wars: A Galactic Spectacular」花火
花火の様子。凄まじい勢いで、しかも近いところから打ち上がるので大迫力!! 画像は”https://en.wikipedia.org/wiki/Star_Wars:_A_Galactic_Spectacular”より引用

花火はかなり近いところで、しかもものすごいペースで打ち上がるので、凄まじい迫力です!!

周辺の木々には赤いライティングが備え付けられ、さらにはレーザー光線やスモークも炊かれます。

敵キャラがライトセーバーをブンと振れば、それに合わせて花火の音や光、あたり一面の木々の赤い光、レーザー光線などが合わさって、かなりダイナミックにStar Warsの世界へと引き込まれていきます。

 

映像は、音楽に合わせて様々なキャラクターが次々に登場する、ファンサービス要素の強いもの。

ストーリー性はほとんどありませんので、キャラクターを知らないとツラいかもしれません。

スター・ウォーズは正史だけで7作目まで公開されていて、全9部作になる予定ですのでなかなか大変ですが、HSのパークを全力で楽しみたいなら是非とも観ておきたいところ。

このショー以外にもStar Wars Launch BayStar Toursなど、Star Wars関係のアトラクションが盛りだくさんです。

 

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2. Star Wars: A Galactic Spectacularの混雑状況と鑑賞戦略

最新技術を盛り込んだナイトエンターテイメントで、しかもStar Warsをメインテーマにしているということで、遅い時間の開催ながらかなり混雑します。

しかも、チャイニーズ・シアター前の広場はそれほど広くないので、全体を見渡せる場所がほとんどない!

 

チャイニーズ・シアター前のステージは解体されますので、その正面がベストポジションとなりますが、見やすい場所は「デザートパーティ」の専用エリア。

WDWのハリウッドスタジオチャイニーズ・シアター前広場
チャイニーズ・シアター前の広場。正面のステージは、夜間はスクリーンが解体されて、チャイニーズ・シアターまで見渡せるようになります。

デザートパーティは、参加すれば専用エリアでの鑑賞が確約されますが、なんと1人69ドル。

デザートをStar Wars Launch Bayで、立食形式で頂いてから鑑賞エリアに移動する方式で、鑑賞エリアにももちろん椅子はありません。

カクテル飲み放題、チューバッカの顔型スーベニアカップ、参加証と参加証ホルダーなどの特典に魅力を感じるかどうか次第ですが、Fantasmic! のダイニングパッケージと比べると、かなり割高な印象です。

 

デザートパーティに参加しない場合は、なんとかしてできるだけ中央よりかつ前よりのポジションを確保するしかありません。

ここで問題になるのが、Fantasmic! の時間との兼ね合い。

Fantasmic! が1日に1回だけ公演される場合、21時から21時25分という時間設定になることがほとんどです。一方、Star Wars: A Galactic Spectacularは21時30分から。

ただでさえFantasmic! 専用劇場からの退出や移動に5分以上かかる状況ですから、Fantasmic! を観てからStar Warsの良いポジションを確保するのは絶望的です。

 

トイ・ストーリー・マニアロックンローラーコースターが最長60分待ち程度だった、それほど混雑の激しくない日でも、Fantasmic! 終了時点ですでに、チャイニーズシアター全体を見渡せるポジションは人で埋め尽くされていました。

というわけで、Fantasmic! の公演が1日に1回しかない場合は、両方を良い場所で見ることは諦めざるを得ません

夜だけHSに2度来るなどの工夫をせざるを得ないでしょう。

 

Fantasmic! の公演が2回ある日であれば、1回目のFantasmic! をダイニングパッケージで見て、Star Warsはその後で場所取りをする、という戦略で問題ないと思います。

ただし、その分、パークを回る時間が少なくなってしまいます。人気のあるアトラクションやショーを見逃さないように注意ですよ!

 

 

どこから観てもヤシの木が視界にかぶってしまったり、何かと急ごしらえ感の拭えないショーではありますが、花火とプロジェクションマッピングを組み合わせた最新鋭のショーは、やはり大迫力。

Star Warsに興味のない方でも、一度は観ておいて損はないと思います。

ただし、Magic Kingdomではより完成度の高い花火+プロジェクションマッピングの「Happily Ever After」も開始されていますから、どうしてもStar Warsは観られない、という場合でもご心配なく!

 

 

3. 次に読むのにオススメの記事

WDW旅行2日目のこの日に巡った、ハリウッドスタジオの様々なアトラクションの詳細記事は、以下のページにまとめています。

この日のその後の行動などについても、そちらからご覧いただけます。

 

その他、WDWに関するすべての記事は以下のページにまとめています。あわせてご覧ください。